パセ実験解説フイヤージュ編

臨店講習にて、アデュール・パセ頭皮ingヘアエステシステム(通称パセ)を取り入れられた先生から、お客様により理解してもらうためにPOPを作るための分りやすい実験結果画像を大至急欲しい!との依頼があり写しました。紹介します。

太くて強い素髪を創る頭皮ingヘアエステシステムのポイント第一にくるのがこれ!

カラー・パーマを無毒化。pHコントロール技術により毛髪を等電点に持っていきます。

ここで実験です。残留アルカリの完全除去実験。2つの容器にアンモニアを入れてアルカリ性にした水溶液を容器しました。試薬はBTB試薬を使用。

一方に、通常のバッファ剤を入れます。

わかりにくいけど、左側の容器にバッファ剤を入れています。

ところが、ほぼ変化なしです。次にもう一方にフイヤージュを加えます。

おおっ、入れた瞬間から酸性を示す黄色に変化しています。

通常のバッファ剤を入れたものは、ほぼ変化なしに対して、フイヤージュを入れたものは酸性(黄色)へ瞬時に変化しています。アルカリ成分を瞬時に除去しています。

これを施術に当てはめると、カラー・パーマの残留薬剤を完全に除去し、薬剤による頭皮・毛髪へのダメージを最小限に抑えることにより、カラー・パーマ後のトラブル(頭皮の赤みやダメージなど)を解消。技術者の手荒れも軽減します。

その施術方法は簡単。

カラーの乳化→シャンプー後や、パーマのロットアウト後に、シャンプーボールにお湯を溜めて、フイヤージュを3プッシュ入れてカップで3分間丁寧にかけて下さい。この手間がお客様を残留薬剤から守ることになります。

さらに気持ちいい~を加えて、かける手間を省けるのが、シャワーワを使うデトックスシャワーとなります。

これらの工程を行うことで、アルカリにより膨潤しキューティクルが開いた状態でザラパサ感がある傷みやすい状態も、キューティクルの開きが修復され、ハリ・コシ・ツヤのある健康毛状態に持っていきます。

実際、ブリーチした髪でもカラー・パーマの繰り返し施術が可能になったという声もあります。

パセを取り入れた先生からの依頼画像ですが、皆さんと共有したいと思います。パセをお客様にアピールしたいサロンさんはぜひ活用して下さいね。解説文もお使い下さい!

今日は、パセ実験解説フイヤージュ編を書きました。次はポリイオンコンプレックスによる内部修復の実験解説を書く予定です。お楽しみに!

今日もご覧いただきありがとうございました。

エムティー株式会社 才木 豊